リレートーク

中部地域本部から初めまして

カテゴリー: リレートーク

■執筆者 JEDIS中部本部 太田 高嘉

■執筆日 2016年8月15日

20160815 みなさま、こんにちは。今回リレートークを担当させていただきます、中部地域本部の太田高嘉と申します。初めましての方も多いと思いますので、今回は私の自己紹介を兼ねての執筆とさせていただきます。

弊社は愛知県名古屋市に本社を置き、岐阜、三重、東京にて、イベント・展示会の施工を行っています。私自身も会社では経営、現場では一担当者とし、日々新しい会社の形を模索しながら奮闘しております。年は44歳になりました。

そんな私が、イベント業務管理士の資格取得させていただいたのが2008年。
たまたまご挨拶をさせていただいた方の名刺に“イベント業務管理者”の文字が・・・・これ何ですか?そこから資格取得への挑戦となります。
私が働き始めた当時の20年前を振り返ると、バブル景気は終わっていましたが、毎日忙しく現場を走り回っていました。中部地方と言っても地方の町ですので、地元色の強いイベントが多く、土地柄なのか余り仕事の棲み分けが無く、依頼があれば何でも仕事として取り組んできました。暑い中で真っ黒になってのテント・ステージ設営、深夜のショッピングモールでの装飾、百貨店の催事場での展示、選挙会場の設営、店舗の改装等正によくある何でも屋さんでした。毎回仕事が違い、新たな難題に取り組み、限られた時間と予算で仕事を作り上げ、朝早くから、夜遅くまで、楽しくスタッフと仕事をしていた事を思い出します。仕事は施工中心でしたので、依頼されたものを揃え、組み立て、イベントが終われば撤去するという内容でした。施工中心のなんでも屋さんから、少し違ったイベントへの関わり方を模索し始めたのもちょうどこの頃でした。

そんな中、“イベント業務管理士”の資格取得が大きく仕事への関わり方を変化させてくれました。イベントを学問として体系的に学んだ事で、日々の何気ない仕事を少しずつですが、客観的にいろんな角度から見る事が出来るようになりました。すると、仕事への関わり方の幅が広がり、いろいろとお声をかけて頂けるようになりました。
また、最近では“イベント業務管理士”の知名度も上がって、行政などからもイベントの企画段階からアドバイスを求められる事も多く、安心して仕事を任せられると言ったお声をいただきます。
そんな背景から、弊社でも資格取得したいと言うスタッフが増え、昨年も1名2級を取得させていただきました。今後は若手スタッフのスキルアップ、イベントのバイブルとして活用させていただきたく、資格取得を会社としてバックアップを積極的行っていこうと考えています。

「イベント」は日々めまぐるしく変化・進化し多くの人々に「感動」・「笑顔」を与え続けています。そんなすばらしい「イベント」を、イベントのプロ“イベント業務管理士”の立場から、今後も多くに関わり私自身も日々、知識・技術の向上を図り多くの仲間と共に成長し続けていきたいと思います。 また、愛知県では、2019年秋新国際展示場の開業、2027年リニア中央新幹線開業など大きなプロジェクトも控えています。これを勝機として中部から全国へイベントも盛り上げていきたいです。
ご縁をいただきまして、JEDISの活動にも参加させていただきます。微力ながら少しでも早くお役に立てるよう頑張りますので、皆様ご指導宜しくお願い致します。